Group Description
Purpose
研究の力を、人類の力に。
Next Challenge
1)最大の理系人材の総合プラットフォームへ
📌 「新卒」向けサービス事業者としての立ち位置から、中途/副業も含めた事業者へと事業領域を拡大してまいります。2)プラットフォーム化、そしてLabTech事業でのNo.1へ
📌 直近おいては現在のLabBaseとLabBase plusに加えて研究者や学生が日々の研究生活で使える機能を増やしていくことを目指しています。これは研究室のインフラとなるLabTech事業群の構築になると考えています。研究関連市場は19兆円と大きく、プラットフォーム化することでLabTech事業でのNo.1を目指しています。3)そのさきに見るグローバル
📌 LabBaseの展開を日本国内だけでとどめるつもりはありません。研究に国境は関係ないので、研究領域の課題を解決するためにはグローバルでやらなければいけないと感じています。世界中で複雑に絡み合う研究領域の課題を解決をするために、LabTech事業群をグローバルで展開していきたいと思っております。4)科学技術版のY Combinator構想(Deep Techの事業創造エキスパートへ)
📌 既存の事業やプラットフォーム化を進める中で、LabBaseには研究に関する膨大な情報が集まってきます。それぞれの研究者の最新の発明や保有技術、パートナーシップを組みたい企業といったあらゆる情報が集積される中、研究室発の事業シーズをどこよりも早く認知できるようになるのではないかと思っております。そのシーズにLabBaseが投資し、インキュベートしていくことで研究市場を創っていく側にもなれると思っております。開発環境
- サーバーサイド:Java/Kotlin/Rust
- フレームワーク/サーバーサイド:Play 2 Framework/Spring Boot
- フロントエンド:TypeScript/JavaScript
- フレームワーク等/フロントエンド:React, Next.js
- DB : MySQL/Amazon DynamoDB
- インフラ:AWS, Docker, k8s
- 監視 : Datadog, Grafana
- リポジトリ管理 : Github
- ドキュメント:Confluence, Google Docs
- デザイン:figma
- コミュニケーション : Slack/Discord
- タスク管理:Jira
- 開発手法:スクラム